ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問3: 企業の情報システム全体の最適化計画に関する承認責任者として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 33 / 84
企業の情報システム全体の最適化計画に関する承認責任者として,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.35%(1,618件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問3「企業の情報システム全体の最適化計画に関する承認責任者として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

ア. CIO

正答率 85.4%(1,618人中 1,381人が正解)

問題の解説

企業の情報システム全体の最適化計画は、個々の部門の都合ではなく、経営戦略や投資と結び付けて全社の視点で承認すべき事項である。このため、経営の立場から情報化戦略を統括する最高情報責任者(CIO)が承認責任者としてふさわしい。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。CIOは経営の立場で情報化戦略と情報システムへの投資を統括する役職であり、全社の最適化計画を承認する立場にある。
  • イRFP(提案依頼書)は、ベンダへ提案を求めるために個別の調達で作る文書であり、その作成部門の長は全社計画を承認する立場ではない。
  • ウ特定の業務部門の長は、その部門の都合を代表する立場であり、全社の最適化を判断する立場ではない。部分最適に偏るおそれもある。
  • エプロジェクトマネージャは個々の開発プロジェクトを計画どおりに進める責任者であり、全社の最適化計画を承認する立場ではない。

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