ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問83: a~cは情報セキュリティ事故の説明である。a~cに直接関連する情報セキュリティの三大要素の組合せとして,適切なものはどれか。 a 営業情報の検索システムが停止し

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 8383 / 84
a~cは情報セキュリティ事故の説明である。a~cに直接関連する情報セキュリティの三大要素の組合せとして,適切なものはどれか。 a 営業情報の検索システムが停止し,目的とする情報にアクセスすることができなかった。 b 重要な顧客情報が,競合他社へ漏れた。 c 新製品の設計情報が,改ざんされていた。
abc
ア可用性完全性機密性
イ可用性機密性完全性
ウ完全性可用性機密性
エ完全性機密性可用性
この問の正解率:65.22%(1,872件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問83「a~cは情報セキュリティ事故の説明である。a~cに直接関連する情報セキュリティの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. a:可用性, b:機密性, c:完全性

正答率 65.2%(1,872人中 1,221人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三大要素は、許可された人だけが情報にアクセスできる機密性、情報が正確で改ざんされていない完全性、必要なときに情報を利用できる可用性である。aは検索システムが停止して使えなかったので可用性、bは顧客情報が競合他社へ漏れたので機密性、cは設計情報が改ざんされたので完全性が損なわれた事故である。

選択肢ごとの解説

  • アbの漏えいは機密性、cの改ざんは完全性の侵害であり、bとcが入れ替わっている。
  • イ正しい。aは利用できなくなったので可用性、bは情報の漏えいなので機密性、cは改ざんなので完全性に関わる。
  • ウaの停止は可用性の問題であり、完全性ではない。bの漏えいは機密性、cの改ざんは完全性の問題なので、いずれも合わない。
  • エbは合っているが、aのシステム停止は可用性、cの改ざんは完全性の問題なので、aとcが入れ替わっている。

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