ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問20: A社は,自社の通常の業務に利用するためにソフトウェアを購入し,資産計上した。このソフトウェアの減価償却方法として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 2020 / 84
A社は,自社の通常の業務に利用するためにソフトウェアを購入し,資産計上した。このソフトウェアの方法として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:82.21%(2,158件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問20「A社は,自社の通常の業務に利用するためにソフトウェアを購入し,資産計上した。この…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ウ. 定額法を用いて償却する。

正答率 82.2%(2,158人中 1,774人が正解)

問題の解説

自社の業務に利用するために購入したソフトウェアは、無形固定資産として資産計上し、定額法で減価償却する。定額法は、取得価額を耐用年数にわたって毎年同額ずつ費用にする方法である。税法上、無形固定資産の償却方法は定額法とされており、償却方法を毎年変えたり、定率法を用いたりはしない。

選択肢ごとの解説

  • ア減価償却の方法は、一度選んだら継続して適用するのが原則で、毎年任意に変えることはできない。
  • イ半額を定額法で、残りを定率法で償却するという組合せの方法はなく、ソフトウェアの償却方法として適切でない。
  • ウ正しい。ソフトウェアは無形固定資産であり、取得価額を耐用年数にわたって毎年同額ずつ費用にする定額法で償却する。
  • エ定率法は、未償却残高に一定の率をかけて償却する方法で、有形固定資産には使われるが、ソフトウェアなどの無形固定資産には用いない。

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