ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問30「SLAの中に含めるサービスレベルに関する条文の例として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
ア. 乙が監視するネットワークにおいて回線異常を検知した場合には,検知した異常の内容を60分以内に甲に報告するものとする。
正答率 79.3%(1,520人中 1,206人が正解)
SLA(サービスレベルアグリーメント)は、提供者が委託者に約束するサービスの水準を、測定できる指標と目標値で取り決める合意である。回線異常を検知してから報告するまでの時間を60分以内と数値で定めた条文は、サービスレベルの例にあたる。秘密保持、瑕疵担保責任、著作権の帰属は、契約書の一般的な条項である。