ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)30: SLAの中に含めるサービスレベルに関する条文の例として,最も適切なものはどれか。ここで,甲は委託者,乙は提供者とする。

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 3030 / 100
の中に含めるサービスレベルに関する条文の例として,最も適切なものはどれか。ここで,甲は委託者,乙は提供者とする。
この問の正解率:79.34%(1,520件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

SLAの中に含めるサービスレベルに関する条文の例として,最も適切なものはどれか。ここで,甲は委託者,乙は提供者とする。

選択肢

  • .乙が監視するネットワークにおいて回線異常を検知した場合には,検知した異常の内容を60分以内に甲に報告するものとする。
  • .乙は別に定める秘密事項を第三者に開示しないものとする。ただし,事前に甲から書面による承諾を得た場合はこの限りではない。
  • .作成されたプログラムなどに瑕疵があった場合,乙は別に定めるプログラムなどの検収のための引渡しの日から1年間の瑕疵担保責任を負うものとする。
  • .納入物に関する著作権は乙に留保される。ただし,甲は本件ソフトウェアの著作物の複製品を,著作権法の規定に基づいて複製,翻案することができる。

正解

. 乙が監視するネットワークにおいて回線異常を検知した場合には,検知した異常の内容を60分以内に甲に報告するものとする。

解説

SLA(Service Level Agreement, サービス品質合意書)はサービス品質を定量的に合意する文書. 報告時間・稼働率等の測定可能な指標を記述する.

選択肢ごとの解説

  • .正しい. 60分以内の報告という具体的指標がSLAの条文例.
  • .秘密保持条項(NDA)の例でSLAのサービスレベル条文ではない.
  • .瑕疵担保責任の例で契約一般の条項でサービスレベルではない.
  • .著作権の取扱条項の例でサービスレベル条文ではない別項目.

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