ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問39: インシデント管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 3939 / 84
インシデント管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.99%(1,782件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問39「インシデント管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ウ. インシデントの原因究明よりも正常なサービス運用の回復を優先させる。

正答率 82.0%(1,782人中 1,461人が正解)

問題の解説

インシデント管理は、サービスの中断や品質の低下といったインシデントが起きたときに、できるだけ早く正常なサービス運用を回復させることを目的とする。根本原因の究明や再発防止は問題管理の役割なので、インシデント管理では、原因の究明よりも回復を優先し、回避策による復旧でも構わない。

選択肢ごとの解説

  • ア時間内に解決できないインシデントは、上位の担当者にエスカレーションする。問題管理は、根本原因を取り除く活動である。
  • イ再発防止のための対策は、根本原因を取り除く問題管理の役割で、インシデント管理の目的ではない。
  • ウ正しい。原因の究明は後回しにして、回避策でもよいので、早くサービスを回復させることを優先する。
  • エ解決方法が分かっているインシデントでも、件数や傾向の把握、後の分析のために、記録を残す必要がある。

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