ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問40: 工場は,生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し,情報システム部門は開発プロジェクトを編成した。依頼主である工場と情報システム部門との関わり方のう

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 4040 / 84
工場は,生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し,情報システム部門は開発プロジェクトを編成した。依頼主である工場と情報システム部門との関わり方のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:76.45%(1,660件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問40「工場は,生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し,情報システム部門…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

イ. 開発プロジェクトで課題が発生した場合,工場は依頼主の立場で課題解決に積極的に関与する。

正答率 76.4%(1,660人中 1,269人が正解)

問題の解説

システム開発を依頼する側は、開発を任せきりにせず、依頼主として責任をもって関与する必要がある。問題が起きたときは、業務の事情を知る依頼主が判断や調整に積極的に加わることで、早期の解決につながる。要望の伝達は決められた窓口と手続を通し、進捗や品質の報告も受ける。

選択肢ごとの解説

  • ア依頼後にコミュニケーションをとらないと、要件の誤解や食い違いに気付けない。開発中も継続して連絡を取り合う必要がある。
  • イ正しい。問題が生じたとき、依頼主は業務の事情を知る立場から、判断や調整に積極的に関わって解決を支える。
  • ウ仕様変更は、開発担当者に直接頼むのではなく、変更管理の手続で影響を評価したうえで決める。その場の対応は混乱の原因になる。
  • エ依頼主は進捗や品質の状況を把握して必要な判断をする立場なので、情報システム部門からの進捗報告や品質報告は必要である。

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