ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)40: 工場は,生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し,情報システム部門は開発プロジェクトを編成した。依頼主である工場と情報システム部門との関わり方のう

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 4040 / 100
工場は,生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し,情報システム部門は開発プロジェクトを編成した。依頼主である工場と情報システム部門との関わり方のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:76.45%(1,660件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

工場は,生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し,情報システム部門は開発プロジェクトを編成した。依頼主である工場と情報システム部門との関わり方のうち,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .開発作業の負荷を軽減するために,プロジェクト発足時に依頼内容を伝えた後,工場は情報システム部門とのコミュニケーションをとらない。
  • .開発プロジェクトで課題が発生した場合,工場は依頼主の立場で課題解決に積極的に関与する。
  • .仕様変更を情報システム部門へ依頼する際,工場は情報システム部門の開発担当者に直接要望を伝え,その場で対応してもらう。
  • .生産管理システムの開発を行うのは情報システム部門なので,情報システム部門から工場への進捗報告や品質報告は不要である。

正解

. 開発プロジェクトで課題が発生した場合,工場は依頼主の立場で課題解決に積極的に関与する。

解説

システム開発では依頼主(工場)は利用者として開発側(情報システム部門)と協働し, 課題解決にも積極的に関与するのが望ましい関わり方となる.

選択肢ごとの解説

  • .発足後の一切非関与は無責任で適切でない関わり方である.
  • .正しい. 依頼主は課題解決に積極的に関与すべき関わり方.
  • .開発担当者へ直接要望し即対応は変更管理プロセスを逸脱する.
  • .進捗・品質報告は情報システム部門の責務であり不要ではない.

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