ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問41: プロジェクトマネジメントにおいて計画を立てる際に用いられる手法の一つであり,プロジェクト全体を細かい作業に分割し,階層化した構成図で表すものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 4141 / 84
プロジェクトマネジメントにおいて計画を立てる際に用いられる手法の一つであり,プロジェクト全体を細かい作業に分割し,階層化した構成図で表すものはどれか。
この問の正解率:51.95%(999件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問41「プロジェクトマネジメントにおいて計画を立てる際に用いられる手法の一つであり,プロ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. WBS

正答率 52.0%(999人中 519人が正解)

問題の解説

WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで行う作業を、大きなものから小さな作業へ段階的に分割し、階層構造に整理した構成図である。作業の漏れを防ぎ、見積りやスケジュール、担当の割当ての基礎になる。DFDはデータの流れ、状態遷移図は状態の変化、リスク分析シートはリスクの評価を整理する図表である。

選択肢ごとの解説

  • アDFD(データフロー図)は、プロセスとデータの流れを表す図で、プロジェクトの作業を分割して階層化するものではない。
  • イ正しい。プロジェクト全体を細かい作業に分割し、階層化した構成図で表すのがWBSである。
  • ウ状態遷移図は、システムやオブジェクトが取る状態と、状態が変わる条件を表す図で、作業の分割とは関係がない。
  • エリスク分析シートは、想定されるリスクの影響度や発生可能性、対策を整理する表で、作業を階層的に分割するものではない。

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