ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問38: システム開発組織におけるプロセスの成熟度を5段階のレベルで定義したモデルはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 3838 / 84
システム開発組織におけるプロセスの成熟度を5段階のレベルで定義したモデルはどれか。
この問の正解率:78.40%(861件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問38「システム開発組織におけるプロセスの成熟度を5段階のレベルで定義したモデルはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ア. CMMI

正答率 78.4%(861人中 675人が正解)

問題の解説

CMMI(能力成熟度モデル統合)は、システム開発などを行う組織のプロセスの成熟度を、初期、管理された、定義された、定量的に管理された、最適化している、の五つのレベルで評価するモデルである。組織が改善の度合いを客観的に把握し、次のレベルを目指す指針になる。ISMSは情報セキュリティ、ISO 14001は環境、JIS Q 15001は個人情報保護のマネジメントシステムである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。CMMIは、プロセスの成熟度を5段階のレベルで定義し、組織の改善の度合いを評価するモデルである。
  • イISMSは、情報セキュリティを管理する仕組み(情報セキュリティマネジメントシステム)で、成熟度を段階で定義したモデルではない。
  • ウISO 14001は、環境マネジメントシステムの国際規格で、環境への影響を継続的に減らす組織の仕組みを定める。
  • エJIS Q 15001は、個人情報保護マネジメントシステムの要求事項を定めた規格で、プライバシーマーク制度の基準でもある。

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