ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問33: システム開発会社A社はB社の販売管理システムの開発を受注した。A社はシステム要件をネットワーク機器などのハードウェアで実現するものと,業務プログラムなどのソフト

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 3333 / 84
システム開発会社A社はB社の販売管理システムの開発を受注した。A社はシステム要件をネットワーク機器などのハードウェアで実現するものと,業務プログラムなどのソフトウェアで実現するものに割り振っている。現在A社はどの工程を実施しているか。
この問の正解率:80.14%(1,420件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問33「システム開発会社A社はB社の販売管理システムの開発を受注した。A社はシステム要件…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. システム方式設計

正答率 80.1%(1,420人中 1,138人が正解)

問題の解説

システム要件を、ハードウェアで実現するもの、ソフトウェアで実現するもの、手作業で行うものに割り振って、システム全体の構成を決める工程が、システム方式設計である。ネットワーク機器と業務プログラムに要件を割り振っているA社は、この工程を実施している。要件定義は何を実現するかを明らかにする工程、ソフトウェア方式設計は、割り振り後のソフトウェアの構造を決める工程である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。システム要件をハードウェア、ソフトウェア、手作業などに割り振る作業は、システム方式設計にあたる。
  • イシステム要件定義は、利用者の要求を整理してシステムに求める要件を明確にする工程で、割り振りよりも前の段階である。
  • ウソフトウェア方式設計は、ソフトウェアに割り振られた要件をもとに、プログラムの構造や構成要素を決める工程で、割り振りの後に行う。
  • エソフトウェア要件定義は、ソフトウェアに割り振られた要件を明確にする工程で、ハードウェアとの割り振りは、これより前に済んでいる。

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