ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問36: 内部統制を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 3636 / 84
を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.52%(1,861件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問36「内部統制を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

ア. 申請者自身が承認を行えないように定めた。

正答率 76.5%(1,861人中 1,424人が正解)

問題の解説

内部統制では、不正や誤りを防ぐために職務分掌を行い、一人に権限が集中しないよう、実行する人と承認や確認をする人を分ける。申請者自身が承認できないように定めるのは、この相互牽制の考え方にあたる。権限の委譲、作業の引継ぎ、分担作業は、牽制の仕組みを作るものではない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。申請と承認を別の人が担当すれば、互いに牽制でき、不正や誤りを見つけやすくなる。
  • イ不在になる上司の権限を部下に委譲するのは、業務を止めないための措置で、職務を分けて牽制を働かせる職務分掌ではない。
  • ウ担当者の残作業を次の担当者に引き継ぐのは、業務を継続させるための措置で、相互牽制の仕組みではない。
  • エ一つの作業を複数人で手分けするのは、作業の分担であり、実行と承認を分ける相互牽制にはあたらない。

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