ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問36「内部統制を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
ア. 申請者自身が承認を行えないように定めた。
正答率 76.5%(1,861人中 1,424人が正解)
内部統制では、不正や誤りを防ぐために職務分掌を行い、一人に権限が集中しないよう、実行する人と承認や確認をする人を分ける。申請者自身が承認できないように定めるのは、この相互牽制の考え方にあたる。権限の委譲、作業の引継ぎ、分担作業は、牽制の仕組みを作るものではない。