ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)36: 内部統制を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 3636 / 100
を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.56%(1,860件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

内部統制を考慮した職務分掌として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .申請者自身が承認を行えないように定めた。
  • .長期不在となる上司の権限を部下に委譲した。
  • .早番の担当者の残作業を遅番の担当者に引き継いだ。
  • .一つの作業を複数人で手分けして実施した。

正解

. 申請者自身が承認を行えないように定めた。

解説

内部統制の職務分掌は申請者と承認者を分離するなど, 同一人物に権限が集中しないよう役割を分けて相互けん制を効かせる仕組みである.

選択肢ごとの解説

  • .正しい. 申請と承認を別人にするのは職務分掌の基本である.
  • .権限委譲は便宜的措置で職務分掌の原則と矛盾する場合がある.
  • .残作業の引継ぎは継続性確保で職務分掌の目的ではない処理.
  • .手分け実施は効率化で職務分掌(けん制機能)とは異なる概念.

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