ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問8「システム開発における業務要件を定義する目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。
エ. システム化の範囲と機能を具体化し,利害関係者間で合意すること
正答率 81.8%(1,927人中 1,577人が正解)
業務要件定義は、開発するシステムで何を実現するのかを、利用者の業務の視点から具体的にする作業である。システム化する範囲と機能を明らかにして、利害関係者の間で合意しておくと、後の設計や開発での認識違いや手戻りを防げる。経営資源の統合管理、業務の抜本的な見直し、IT化の方針づくりは、別の目的である。