ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問9: X社の要員をA社に駐在させ,A社のプロジェクトリーダの指示の下でヘルプデスク業務を行っている。このときA社がX社と取り交わす契約書として適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 99 / 84
X社の要員をA社に駐在させ,A社のプロジェクトリーダの指示の下でヘルプデスク業務を行っている。このときA社がX社と取り交わす契約書として適切なものはどれか。
この問の正解率:75.63%(1,440件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問9「X社の要員をA社に駐在させ,A社のプロジェクトリーダの指示の下でヘルプデスク業務…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

エ. 労働者派遣契約書

正答率 75.6%(1,440人中 1,089人が正解)

問題の解説

X社の要員がA社に駐在し、A社のプロジェクトリーダの指示の下で働くのは、受け入れる側が指揮命令を行う形態であり、労働者派遣にあたる。そのため、A社は派遣元のX社と労働者派遣契約を結ぶ。指揮命令を受けず、成果物の完成を約束する請負とは、指揮命令の有無で区別する。

選択肢ごとの解説

  • ア請負契約は、受託側が自らの責任で仕事を完成させる契約である。発注側が要員に直接指示すると、実態は派遣になり偽装請負として問題になる。
  • イ雇用契約は、使用者が労働者本人と結ぶ契約である。A社はX社の要員の使用者ではないので、雇用契約は結ばない。
  • ウ売買契約は、物品などを代金と引き換えに譲渡する契約であり、人の労務を受け入れる取引には当たらない。
  • エ正しい。A社が要員に直接指揮命令する形態なので、X社とのあいだで労働者派遣契約を取り交わす。

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