ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問7「CRMの目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
ア. 長期的視点から顧客と良好な関係を築いて,収益の拡大を図ること
正答率 80.6%(1,359人中 1,096人が正解)
CRM(顧客関係管理)は、顧客の情報や購買履歴を把握し、一人一人に合った対応を続けて関係を深め、顧客満足と収益の向上につなげる考え方や仕組みである。複数企業にわたる調達から販売までの流れの最適化はSCM、情報を統合した経営資源の有効活用はERP、必要な資材の算出はMRPの説明にあたる。