ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問34「ソフトウェア開発プロジェクトにおいて,上流工程から順に工程を進めることにする。要…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
正解
ア. ウォータフォールモデル
正答率 79.5%(1,671人中 1,328人が正解)
問題の解説
ウォータフォールモデルは、要件定義、システム設計、詳細設計、プログラミング、テストといった工程を上流から下流へ順に進め、各工程の完了を確認してから次へ進む開発モデルである。工程ごとに完了判定を行い、最後にプログラミングに着手する進め方がこれに当たる。
選択肢ごとの解説
- 正しい。上流工程から順に進め、工程ごとに完了判定を行って次に進めるのは、ウォータフォールモデルである。
- スパイラルモデルは、設計、試作、評価、見直しの流れを繰り返しながら、システムを段階的に成長させていく開発モデルで、工程を一方向に進めるものではない。
- 段階的モデルは、システムを複数の部分に分け、機能を段階的に追加しながら開発・提供する開発モデルで、全体を一度に上流から順に進めるものではない。
- プロトタイピングモデルは、試作品(プロトタイプ)を早期に作って利用者に確認してもらい、要求を明確にしながら進めるモデルで、工程ごとの完了判定を経て進める方式とは異なる。
ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) の過去問一覧に戻る・問34