ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問40「システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,ソフト…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
ア. コーディングを行う単位となる個々のプログラムの仕様
正答率 70.4%(1,255人中 883人が正解)
システム開発の工程は,システム要件定義→システム方式設計→ソフトウェア要件定義→ソフトウェア方式設計→ソフトウェア詳細設計→プログラミングの順で詳細化されます。ソフトウェア詳細設計は,プログラミングの直前工程で,コーディングを行う単位ごとの個々のプログラム仕様を初めて決定する段階です。応答時間等の機能要件はソフトウェア要件定義で,最上位レベル構造・インタフェース仕様はソフトウェア方式設計で決定されるため,それぞれ別段階の成果物となり,各工程での決定事項を整理することが重要で,工程ごとの担当範囲を明確にする力が問われます。