ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)40: システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計の順で実施するとき,ソフトウェア詳細設計で初

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 4040 / 84
システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,,ソフトウェア詳細設計の順で実施するとき,ソフトウェア詳細設計で初めて決定する項目として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.36%(1,255件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問40「システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,ソフト…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. コーディングを行う単位となる個々のプログラムの仕様

正答率 70.4%(1,255人中 883人が正解)

問題の解説

システム開発の工程は,システム要件定義→システム方式設計→ソフトウェア要件定義→ソフトウェア方式設計→ソフトウェア詳細設計→プログラミングの順で詳細化されます。ソフトウェア詳細設計は,プログラミングの直前工程で,コーディングを行う単位ごとの個々のプログラム仕様を初めて決定する段階です。応答時間等の機能要件はソフトウェア要件定義で,最上位レベル構造・インタフェース仕様はソフトウェア方式設計で決定されるため,それぞれ別段階の成果物となり,各工程での決定事項を整理することが重要で,工程ごとの担当範囲を明確にする力が問われます。

選択肢ごとの解説

  • 正解。コーディング単位の個々のプログラム仕様を決定するのがソフトウェア詳細設計の役割。プログラムレベルの内部設計を行い,プログラマがそのまま実装できる粒度まで詳細化する直前工程で,具体的な仕様を確定する。
  • ソフトウェアに必要な機能と応答時間はソフトウェア要件定義で決まる項目のため誤り。要件定義段階で機能・性能要件を明確化し,それを受けて方式設計→詳細設計と詳細化していく流れ。
  • ソフトウェアの最上位レベル構造はソフトウェア方式設計で決まる項目のため誤り。詳細設計の前段で全体構造(モジュール構成・階層関係等)を決める段階で,アーキテクチャ設計に近い位置づけ。
  • ソフトウェア間インタフェース仕様もソフトウェア方式設計で決まる項目のため誤り。モジュール間の連携設計はソフトウェア方式設計の範囲で,個別プログラム仕様の詳細設計とは別段階。

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) の過去問一覧に戻る・問40

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード