ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問41「システム開発プロジェクトにおいて,プログラム作成の生産性を向上させるための施策と…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。
ウ. メンバ1人当たりの1日のプログラム作成量
正答率 76.2%(517人中 394人が正解)
施策の効果評価指標は,最終目的に直結する指標で評価すべきです。本問の目的はプログラム作成の生産性向上であり,評価指標としては「メンバ1人当たり1日のプログラム作成量」が最も直接的です。参加者延べ人数・実施回数・参加合計時間は投入量や活動量の指標(プロセス指標)で,アウトカム(結果)指標ではないため不適切です。アウトプット指標とアウトカム指標を区別する力が問われる問題で,KPIの設計でも重要な観点となり,目的と指標の整合性が選定の鍵となり成果評価が可能になります。