ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問36「個人に特定の席を割り当てずに共有の席を用意し,出社した従業員が空いている席を使っ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。
ア. フリーアドレス
正答率 85.0%(2,023人中 1,720人が正解)
フリーアドレス(free address)は,個人に固定席を割り当てず共有席を用意し,出社者が空席を自由に使うオフィス形態です。スペース効率化やコミュニケーション活性化,在宅勤務との併用がしやすくテレワーク時代に再注目されています。混同しやすいフリーウェアは無料配布されるソフトウェア,フリーフォーマットはデータ形式,フリーメールは無料メールサービスで,いずれもオフィス形態ではありません。日本語では「自由席化」とも呼ばれ,2000年代以降の働き方改革で普及した代表的なオフィス改革手法で,生産性向上の手段です。