ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問75: 情報セキュリティの機密性を直接的に高めることになるものはどれか。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 7575 / 84
情報セキュリティの機密性を直接的に高めることになるものはどれか。
この問の正解率:62.93%(1,926件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問75「情報セキュリティの機密性を直接的に高めることになるものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

エ. 機密情報のファイルを暗号化し,漏えいしても解読されないようにする。

正答率 62.9%(1,926人中 1,212人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三要素のうち機密性は、許可された者だけが情報を利用できる状態を保つことである。機密情報のファイルを暗号化すれば、漏えいしても内容を解読されないので、機密性を直接高められる。操作ログやアクセス日付の確認は不正の発見のための対策、バックアップは復旧のための対策で、機密性を直接高めるものではない。

選択肢ごとの解説

  • ア操作ログで漏えいの痕跡を調べるのは、事後に不正を発見するための対策である。漏えいそのものを防いで機密性を直接高めるものではない。
  • イ前回のアクセス日付の確認は、不正なアクセスがなかったかを調べる点検であり、情報を見られること自体を防ぐものではない。
  • ウバックアップは、破壊や改ざんからの復旧に備える対策で、完全性や可用性に関わる。機密性を高めるものではない。
  • エ正しい。暗号化しておけば、ファイルが漏えいしても鍵がなければ内容を読めず、許可のない者に情報を利用されない状態を保てる。

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