ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問81: 無線LANのセキュリティにおいて,アクセスポイントが接続要求を受け取ったときに,端末固有の情報を基にアクセス制御を行う仕組みはどれか。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 8181 / 84
無線LANのセキュリティにおいて,アクセスポイントが接続要求を受け取ったときに,端末固有の情報を基にアクセス制御を行う仕組みはどれか。
この問の正解率:57.11%(935件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問81「無線LANのセキュリティにおいて,アクセスポイントが接続要求を受け取ったときに,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

イ. MACアドレスフィルタリング

正答率 57.1%(935人中 534人が正解)

問題の解説

MACアドレスは、ネットワーク機器(端末)ごとに割り当てられた固有の識別番号である。アクセスポイントに許可する端末のMACアドレスを登録しておき、接続要求のMACアドレスと照合して接続の可否を決めるのが、MACアドレスフィルタリングである。ESSIDはネットワーク名、WEPとWPAは暗号化の方式で、端末固有の情報による制御ではない。

選択肢ごとの解説

  • アESSIDは無線LANのネットワークを識別する名前であり、端末固有の情報ではない。同じ名前を設定すれば、どの端末も接続を試みられる。
  • イ正しい。端末固有のMACアドレスを登録した一覧と照合して、接続を許可するか拒否するかを決めるアクセス制御の仕組みである。
  • ウWEPは、無線通信を暗号化する方式であり、端末を識別して接続を制限する仕組みではない。また、脆弱性が知られている。
  • エWPAも、暗号化と認証を行うセキュリティ方式であり、端末固有の情報で接続を制限する仕組みではない。

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