ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)82: PCに接続された周辺機器を,アプリケーションプログラムから利用するために必要なものはどれか。

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 8282 / 84
PCに接続された周辺機器を,アプリケーションプログラムから利用するために必要なものはどれか。
この問の正解率:73.44%(1,314件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問82「PCに接続された周辺機器を,アプリケーションプログラムから利用するために必要なも…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. デバイスドライバ

正答率 73.4%(1,314人中 965人が正解)

問題の解説

デバイスドライバ(device driver)は,OSやアプリケーションから周辺機器(プリンタ・スキャナ・カメラ・USB機器等)を制御・利用するために必要なソフトウェアです。機器ごとに専用のドライバが必要で,OSが標準で持つものや機器メーカーが提供するものがあります。混同しやすいのはコンパイラ(ソースコード翻訳),プラグアンドプレイ(機器自動認識の仕組み),ホットプラグ(電源を入れたまま着脱可能な機能)で,いずれもドライバそのものではない別概念で,周辺機器関連用語の正確な区別が必要となり,機器制御の基本構造の理解が問われます。

選択肢ごとの解説

  • コンパイラはソースコードを機械語に翻訳するソフトウェアであり,周辺機器制御用ではないため誤り。プログラム開発に使うツールで,実行時の機器制御とは目的が異なる別カテゴリのソフトウェア。
  • 正解。デバイスドライバは周辺機器をプログラムから利用するために必要なソフトウェア。OSと機器の間を取り持ち,機器制御の標準インタフェースを提供し,アプリケーションは共通インタフェース経由で機器を利用できる。
  • プラグアンドプレイは機器接続時に自動認識・設定する仕組みであり,ドライバそのものではないため誤り。ドライバインストールを自動化する仕組みで,ドライバが必要な点は変わらない。
  • ホットプラグは電源を入れたまま機器を着脱できる機能(USB等)であり,ドライバそのものではないため誤り。物理的な着脱機能の話で,ドライバとは異なる別の周辺機器関連機能。

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