ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問45: 事業継続計画(BCP)における情報システムに関するファシリティマネジメントの施策のうち,大地震によってデータセンタが長期間停止することを想定した施策はどれか。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 春期)
Q 4545 / 84
事業継続計画()における情報システムに関するファシリティマネジメントの施策のうち,大地震によってデータセンタが長期間停止することを想定した施策はどれか。
この問の正解率:77.54%(1,291件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問45「事業継続計画(BCP)における情報システムに関するファシリティマネジメントの施策…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

エ. データの同期を定期的に行うバックアップセンタを遠隔地に配置する。

正答率 77.5%(1,291人中 1,001人が正解)

問題の解説

大地震でデータセンタが長期間使えなくなる事態には、その場所の対策だけでは足りず、被災地から離れた場所に代替拠点を用意して事業を続けられるようにする必要がある。遠隔地のバックアップセンタにデータを同期しておけば、センタ自体が長期停止しても業務を再開できる。

選択肢ごとの解説

  • アサーバを高層階に置くのは、津波などの浸水に備えた対策で、センタが被災して長期間停止する事態を想定したものではない。
  • イUPS(無停電電源装置)は、停電や瞬断の際に短時間だけ電力を供給して機器を守る装置で、長期停止の対策にはならない。
  • ウ電源や回線などの設備の二重化は、設備単体の故障に備えるものだが、地震でセンタ全体が被災すると二重化した設備ごと使えなくなる。
  • エ正しい。被災地から離れた遠隔地にバックアップセンタを置いてデータを同期しておけば、センタが長期間停止しても業務を継続できる。

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