ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問10: 特許戦略の一つであるクロスライセンスの説明として,最も適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 1010 / 84
特許戦略の一つであるクロスライセンスの説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:76.85%(1,957件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問10「特許戦略の一つであるクロスライセンスの説明として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

エ. 特許の権利者同士がそれぞれの所有する権利に関して,相互にその使用を許諾すること

正答率 76.9%(1,957人中 1,504人が正解)

問題の解説

クロスライセンスは、特許権をもつ者どうしが、互いに自分の特許の実施を相手に許諾し合う契約である。双方が相手の技術を使えるようになり、特許侵害の争いを避けつつ事業を進められる。一方的に許諾して対価を得る形は、通常のライセンス供与である。

選択肢ごとの解説

  • ア他社を吸収合併して、その企業の特許を手に入れる方法は、M&Aによる特許の取得であり、特許権の相互利用ではない。
  • イ不足する技術を補うために他組織と共同研究を行うのは、共同研究や共同出願による特許取得の戦略である。
  • ウ自社の特許を他社に開放して使用料(ロイヤルティ)を受け取るのは、一方向のライセンス供与で、相互に許諾するクロスライセンスとは異なる。
  • エ正しい。特許権者どうしが、互いに自分の特許を相手に使わせ合う取り決めがクロスライセンスで、双方が相手の技術を使えるようになる。

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) の過去問一覧に戻る・問10

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード