ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問2「組込みソフトウェアに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。
正解
ウ. ディジタルカメラの焦点を自動的に合わせるソフトウェア
正答率 86.0%(1,825人中 1,570人が正解)
問題の解説
組込みソフトウェアは、家電や情報機器、自動車などの機器に内蔵され、その機器の特定の機能を制御するソフトウェアである。ディジタルカメラの自動焦点のように、機器の動作そのものを担うものが該当する。後から入れ替えたり追加したりする汎用のソフトウェアや、更新用のデータは該当しない。
選択肢ごとの解説
- PCに最初から入っているOSは、さまざまなアプリケーションを動かすための汎用の基本ソフトウェアで、特定の機器の機能を制御するために組み込まれたものではない。
- 利用者が自分でダウンロードして追加するゲームは、スマートフォン上で動くアプリケーションソフトウェアで、機器の制御用に内蔵されたものではない。
- 正しい。カメラ本体に内蔵され、焦点を合わせるという機器固有の動作を制御するので、組込みソフトウェアの典型例である。
- カーナビゲーションシステムの地図更新データは、プログラムではなくデータである。補助記憶媒体から読み込んで地図を更新するための情報にすぎない。
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