ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問59: 情報セキュリティにおける脅威であるバッファオーバフローの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 5959 / 84
情報セキュリティにおける脅威であるバッファオーバフローの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.73%(728件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問59「情報セキュリティにおける脅威であるバッファオーバフローの説明として,適切なものは…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

エ. プログラムが用意している入力用のデータ領域を超えるサイズのデータを入力することで,想定外の動作をさせる。

正答率 56.7%(728人中 413人が正解)

問題の解説

バッファオーバフローは、プログラムが入力用に確保した領域(バッファ)より大きなデータを書き込み、隣接するメモリ領域を上書きして、想定外の動作を引き起こす攻撃である。悪用されると、プログラムが乗っ取られて任意の命令を実行されることがある。ほかの選択肢は、サービス妨害、メール爆弾、パスワードの盗聴の説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア大量の接続要求でサーバが他の接続を受け付けられなくする攻撃は、DoS攻撃(サービス不能攻撃)である。
  • イ大量のメールを送ってメールボックスを満杯にし、受信を妨げるのは、メール爆弾と呼ばれる攻撃である。
  • ウネットワーク上を流れるパスワードを盗み見て不正にアクセスするのは、盗聴(スニッフィング)による攻撃である。
  • エ正しい。入力用に用意された領域を超えるサイズのデータを書き込むことで、隣のメモリ領域を壊し、プログラムに想定外の動作をさせる。

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