ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問10: 個人情報取扱事業者が個人情報を第三者に渡した事例のうち、個人情報保護法において、本人の同意が必要なものはどれか。

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ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 1010 / 84
個人情報取扱事業者が個人情報を第三者に渡した事例のうち、において、本人の同意が必要なものはどれか。
この問の正解率:65.73%(1,246件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問10「個人情報取扱事業者が個人情報を第三者に渡した事例のうち、個人情報保護法において、…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

ウ. フランチャイズ組織の本部から要請を受けたので、加盟店側が収集した顧客の個人情報を渡した。

正答率 65.7%(1,246人中 819人が正解)

問題の解説

個人情報取扱事業者が個人データを第三者に渡すときは、原則として本人の同意が必要である。ただし、法令に基づく場合や、人の生命・身体・財産の保護、児童の健全な育成の推進のために必要で、本人の同意を得ることが困難な場合などは、例外として同意なしで提供できる。フランチャイズの本部と加盟店は別の事業者で、例外に当たらないため同意が要る。

選択肢ごとの解説

  • ア捜査令状に基づく情報提供は、法令に基づく場合に当たる。本人の同意なしに個人情報を渡せる。
  • イ児童虐待のおそれのある家庭の情報を関係機関で共有するのは、児童の健全な育成の推進に必要で、同意を得ることが困難な場合に当たり、同意なしで渡せる。
  • ウ正しい。本部と加盟店は別の事業者で、加盟店が集めた顧客の情報を本部に渡すのは第三者への提供になる。例外に当たらず、本人の同意が必要である。
  • エ反社会的勢力などの情報の企業間での共有は、人の財産の保護に必要で、同意を得ることが困難な場合に当たり、同意なしで渡せる。

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