ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問19「国民生活の安心や安全を損なうような企業の法令違反行為の事実を、労働者が公益通報者…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ア. 企業秘密漏えい禁止の就業規則に反するが、勤務先の通報対象事実を、法に基づいて定められた通報先に実名で通報した。
正答率 69.4%(1,093人中 758人が正解)
公益通報者保護法の保護を受けるには、労働者が不正の目的でなく、勤務先の通報対象事実(法令違反など)を、法が定める通報先に通報する必要がある。通報先には、事業者内部、行政機関、必要な場合の外部の者などがある。要件を満たす通報であれば、就業規則に守秘義務の定めがあっても、通報を理由とする解雇などは許されない。