ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問18: インターネットショッピングのロングテール現象の説明として、適切なものはどれか。

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ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 1818 / 84
インターネットショッピングの現象の説明として、適切なものはどれか。
この問の正解率:84.96%(1,988件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問18「インターネットショッピングのロングテール現象の説明として、適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

ウ. 販売に必要なコストが少ないので、売上高の小さな商品を数多く取り扱うことによって利益を上げられること

正答率 85.0%(1,988人中 1,689人が正解)

問題の解説

ロングテールとは、商品を売上の大きい順に並べたとき、右に長く延びる「あまり売れない商品」の部分を指す。インターネットショッピングでは、店舗や在庫保管の費用が小さく、売れ行きの小さな商品も多数扱えるので、一点あたりの売上は小さくても、合計すると大きな売上や利益になる。

選択肢ごとの解説

  • ア売れ筋の商品の利益で不振商品の損失を補う考え方で、ロングテールの説明ではない。小さな売上を積み上げて利益を得る点が異なる。
  • イヒット商品になるまでに時間が掛かるという内容は、ロングテールの説明ではない。ロングテールは、売上の小さな商品群の合計に着目する考え方である。
  • ウ正しい。販売の費用が小さいネット販売では、売上高の小さな商品を数多く扱い、その合計で利益を上げられる。これがロングテールである。
  • エ評価の影響で発売直後から好調が長く続くのは、特定の商品の売れ行きの話であり、ロングテールの説明ではない。

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