ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問23: 部品製造会社Aでは製造工程における不良品発生を減らすために、業績評価指標の一つとして歩留り率を設定した。バランススコアカードの四つの視点のうち、歩留り率を設定す

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ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 2323 / 84
部品製造会社Aでは製造工程における不良品発生を減らすために、業績評価指標の一つとして歩留り率を設定した。の四つの視点のうち、歩留り率を設定する視点として、最も適切なものはどれか。
この問の正解率:67.26%(1,301件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問23「部品製造会社Aでは製造工程における不良品発生を減らすために、業績評価指標の一つと…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

イ. 業務プロセス

正答率 67.3%(1,301人中 875人が正解)

問題の解説

バランススコアカードは、企業の業績を、財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の四つの視点から評価する手法である。歩留り率は、投入した材料のうち良品になった割合を表し、製造工程の品質や効率を測る指標なので、社内の業務のやり方を評価する業務プロセスの視点に設定する。

選択肢ごとの解説

  • ア学習と成長の視点は、従業員のスキルや教育、組織の仕組みなど、将来の成長の基盤を測る視点で、工程の歩留り率を設定する視点ではない。
  • イ正しい。業務プロセスの視点は、製造や品質、納期など社内の業務の効率や出来を測る視点で、歩留り率はここに設定する。
  • ウ顧客の視点は、顧客満足度やシェアなど、顧客から見た価値を測る視点で、製造工程内の良品の割合は扱わない。
  • エ財務の視点は、売上高や利益率など財務的な成果を測る視点で、工程の良品の割合を直接設定する場所ではない。

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