ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問79: 送信する電子メールの本文と添付ファイルを暗号化し、宛先に指定した受信者だけが内容を読むことができるようにしたい。このとき使用する技術として、最も適切なものはどれ

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ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 7979 / 84
送信する電子メールの本文と添付ファイルを暗号化し、宛先に指定した受信者だけが内容を読むことができるようにしたい。このとき使用する技術として、最も適切なものはどれか。
この問の正解率:51.76%(964件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問79「送信する電子メールの本文と添付ファイルを暗号化し、宛先に指定した受信者だけが内容…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

ウ. S/MIME

正答率 51.8%(964人中 499人が正解)

問題の解説

S/MIMEは、公開鍵暗号を使って電子メールの本文と添付ファイルを暗号化し、電子署名も付けられる方式である。受信者の公開鍵で暗号化するので、対応する秘密鍵をもつ宛先の受信者だけが復号して読める。

選択肢ごとの解説

  • アPOP3でメールを受信するときの認証方式で、パスワードを暗号化して送る。メールの本文や添付ファイルを暗号化するものではない。
  • イサーバ上のメールを管理しながら受信するためのプロトコルで、メールの内容を暗号化する技術ではない。
  • ウ正しい。受信者の公開鍵でメール本文と添付ファイルを暗号化し、受信者の秘密鍵でだけ復号できる。
  • エクライアントとサーバの間の通信路を暗号化する技術で、宛先の受信者だけが内容を読めるようにするものではない。現在は後継のTLSが使われる。

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