ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問80: ISMSに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 8080 / 84
ISMSに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.44%(1,917件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問80「ISMSに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ウ. ISMSを構築する組織は,保護すべき情報資産を特定し,リスク対策を決める。

正答率 56.4%(1,917人中 1,082人が正解)

問題の解説

ISMSは、組織が情報セキュリティを管理し、PDCAを繰り返して継続的に改善する仕組みである。構築にあたっては、まず保護すべき情報資産を特定し、そのリスクを評価して、対策を決める。適用範囲は組織全体でも一部でもよく、情報セキュリティ方針は基本的な考え方を示すものである。

選択肢ごとの解説

  • アISMSのマネジメントサイクルは、事故の発生とは関係なく、PDCAを継続的に繰り返す。事故の発生後に始まり、収束で終わるものではない。
  • イISMSの適用範囲は、組織が事業に応じて決める。組織全体でも特定の部門でもよく、部門ごとに必ず行うと決まっているわけではない。
  • ウ正しい。保護すべき情報資産を特定し、リスクを評価して対策を決めるのが、ISMS構築の基本である。
  • エ情報セキュリティ方針は、組織の基本的な考え方や方向性を示すもので、具体的な対策を記述するのは、対策基準や実施手順である。

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