ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問10: ソフトウェアライフサイクルを,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用プロセスに分けるとき,要件定義プロセスの実施内容として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 1010 / 84
ソフトウェアライフサイクルを,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用プロセスに分けるとき,要件定義プロセスの実施内容として,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.31%(1,293件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問10「ソフトウェアライフサイクルを,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

エ. 利害関係者のニーズの識別

正答率 72.3%(1,293人中 935人が正解)

問題の解説

要件定義プロセスは、システムを利用する人や関係者が何を求めているかを明らかにし、システムとして実現すべき要件にまとめる段階である。利害関係者のニーズの識別は、その最初の実施内容にあたる。計画の立案は企画プロセス、詳細設計は開発プロセスの作業であり、移行は開発が済んで運用に入る段階の作業である。

選択肢ごとの解説

  • ア新しい業務やシステムへ切り替える作業は、開発を終えて運用に入る段階で行う。要件を決める段階の作業ではない。
  • イシステム化の全体計画を立てるのは、要件定義より前の企画プロセスの作業である。
  • ウソフトウェアの内部構造を具体的に設計するのは、要件が決まった後の開発プロセスの作業である。
  • エ正しい。システムに関わる人たちが何を求めているかを洗い出して識別するのは、要件定義プロセスの出発点となる作業である。

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