ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問2: 個人情報の取得,活用事例に関する記述a〜cのうち,個人情報保護法で禁止されていない行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 自社商品の情報を送ることを明示して,景

←
ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 22 / 84
個人情報の取得,活用事例に関する記述a〜cのうち,で禁止されていない行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 自社商品の情報を送ることを明示して,景品付きアンケートを実施して集めた応募者リストを使い,新商品のキャンペーンメールを送信した。 b テレビの故障についてメールで問い合わせてきた個人に,冷蔵庫のキャンペーン案内のファイルを回答のメールに添付して送信した。 c 転職者が以前の職場の社員住所録を使い,転職の挨拶状も兼ねて新会社のキャンペーンチラシを送付した。
この問の正解率:80.48%(1,414件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問2「個人情報の取得,活用事例に関する記述a〜cのうち,個人情報保護法で禁止されていな…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. a

正答率 80.5%(1,414人中 1,138人が正解)

問題の解説

個人情報保護法では、個人情報は特定して示した利用目的の範囲内で使うのが原則で、本人の同意なく目的外に使うことは禁止されている。aは、商品情報の送付を目的として明示して集めた情報を、その範囲内で使っている。bは問い合わせ対応のために得た情報を宣伝に、cは前職の業務で扱った住所録を新会社の営業に使っており、どちらも目的外の利用である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。商品情報を送ることを明示して集めた応募者リストを、その目的の範囲内でキャンペーンメールに使っており、禁止されていない。
  • イbが誤り。メールでの問い合わせに答えるために得たアドレスを、本人の同意なく冷蔵庫の宣伝に使うのは目的外の利用で、禁止される。
  • ウどちらも禁止される。bは問い合わせ対応の目的を超え、cは前職の業務で扱った住所録を新会社の営業に流用しており、目的外の利用である。
  • エcは前の職場の業務で扱った情報を別会社の営業に流用する行為で、禁止される。禁止されていないaを含まない点も誤りである。

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) の過去問一覧に戻る・問2

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード