ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問21: 事業者の信用維持や需要者の混同を回避するために,更新の申請を繰り返すことで,実質的に永続的な権利保有が可能な工業所有権はどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 2121 / 84
事業者の信用維持や需要者の混同を回避するために,更新の申請を繰り返すことで,実質的に永続的な権利保有が可能な工業所有権はどれか。
この問の正解率:66.81%(1,425件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問21「事業者の信用維持や需要者の混同を回避するために,更新の申請を繰り返すことで,実質…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. 商標権

正答率 66.8%(1,425人中 952人が正解)

問題の解説

商標権は、商品やサービスに付ける名称やマークを保護する権利で、事業者の信用を維持し、需要者が商品を取り違えるのを防ぐ役割がある。存続期間は登録から10年だが、更新の申請を繰り返せば何度でも延ばせるため、実質的に永続して権利を保有できる。

選択肢ごとの解説

  • ア物品などの外観(デザイン)を保護する権利で、存続期間には上限があり、更新を繰り返して延ばし続けることはできない。
  • イ物品の形状や構造などの考案を保護する権利で、存続期間は出願から10年までと限られ、更新はできない。
  • ウ正しい。登録から10年の存続期間を、更新の申請によって何度でも延ばせるので、使い続ける限り権利を保有できる。
  • エ発明を保護する権利で、存続期間は出願から原則20年と限られ、更新によって延ばすことはできない。

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