ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問52: PCの処理効率を高めるために,CPUが主記憶にアクセスする時間を見かけ上短縮することを目的としたものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 5252 / 84
PCの処理効率を高めるために,CPUが主記憶にアクセスする時間を見かけ上短縮することを目的としたものはどれか。
この問の正解率:82.86%(1,569件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問52「PCの処理効率を高めるために,CPUが主記憶にアクセスする時間を見かけ上短縮する…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ウ. キャッシュメモリ

正答率 82.9%(1,569人中 1,300人が正解)

問題の解説

CPUは主記憶より動作が速いため、主記憶を読み書きするたびに待ち時間が生じる。そこで、よく使うデータや命令をCPUの近くに置いた高速で小容量の記憶装置に写しておき、主記憶へのアクセスを減らす。これがキャッシュメモリで、見かけ上のアクセス時間が短縮される。

選択肢ごとの解説

  • アSSDはフラッシュメモリを使った補助記憶装置で、HDDの代わりに使われる。主記憶へのアクセス時間を見かけ上短くする仕組みではない。
  • イ仮想記憶は、補助記憶装置の一部を主記憶の延長として使い、主記憶より大きなプログラムを動かせるようにする仕組みである。
  • ウ正しい。キャッシュメモリは、使用頻度の高いデータをCPUと主記憶の間の高速な記憶装置に保持し、主記憶へのアクセスを減らす。
  • エデフラグは、ディスク上で断片化したファイルを連続した領域に並べ直し、読み出しを速くする作業である。

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