ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問71: 隣の部屋に他社が引っ越してきた頃から,自社の無線LANの通信速度が低下した。原因を調査して,自社の無線LANの設定を変更することで,元の通信速度に戻った。このと

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 7171 / 84
隣の部屋に他社が引っ越してきた頃から,自社の無線LANの通信速度が低下した。原因を調査して,自社の無線LANの設定を変更することで,元の通信速度に戻った。このときに変更した内容として,適切なものはどれか。ここで,自社のEは,その引っ越してきた他社のものとは異なる文字列である。
この問の正解率:74.54%(1,300件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問71「隣の部屋に他社が引っ越してきた頃から,自社の無線LANの通信速度が低下した。原因…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

エ. 無線チャネルを変更した。

正答率 74.5%(1,300人中 969人が正解)

問題の解説

近くの無線LANが同じ、または近いチャネルを使うと、電波が干渉して通信速度が落ちる。ESSIDが異なれば別のネットワークとして区別されるが、電波の混信までは避けられない。使う無線チャネルを変更して干渉を避けるのが、速度低下の対策として適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア暗号化のキー文字列の変更は、不正な接続や盗聴を防ぐための設定であり、電波の干渉による速度低下は解消しない。
  • イWEPからWPA2への変更は、暗号の強度を高めるセキュリティ対策であり、電波干渉の原因を取り除くものではない。
  • ウステルス機能は、ESSIDを周囲に知らせないようにする設定である。電波が出ていることに変わりはないので、干渉は解消されない。
  • エ正しい。他社の無線LANと同じ、または近いチャネルを使うと電波が干渉するので、チャネルを変更して干渉を避ける。

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