ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問84「クロスサイトスクリプティングに関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。
ア. Webサイトの運営者が意図しないスクリプトを含むデータであっても,利用者のブラウザに送ってしまう脆弱性を利用する。
正答率 65.8%(1,056人中 695人が正解)
クロスサイトスクリプティングは、Webサイトの脆弱性を突き、攻撃者が仕込んだスクリプトを含むデータをサイト経由で利用者のブラウザに送り込んで実行させる攻撃である。入力値のチェックや出力時のエスケープ処理が不十分だと起こり、Cookieの盗難や偽の画面表示などの被害につながる。