| 店舗C | 店舗D | |
|---|---|---|
| 倉庫A | 4 | 2 |
| 倉庫B | 2 | 1 |
倉庫A,Bにある在庫の全量を店舗C,Dに輸送する。倉庫A,Bの在庫量がそれぞれ35個,15個,店舗C,Dの必要量がそれぞれ20個,30個であり,各倉庫から各店舗への1個当たりの輸送費が表のとおりであるとき,最小となる総輸送費は何万円か。 単位 万円/個
ウ. 110
総輸送費を最小化する輸送計画(線形計画法の典型問題). 総需要50個(C:20,D:30)に対し総供給50個(A:35,B:15)で需給バランスは一致する. 単価が最も安いのはB→D=1万円/個だが,Bの在庫はDの需要を満たすにも不足するため判断が必要. 最適化を試行:まずBの15個をC(B→C:2万)に振ると30万円,残りCの不足分5個はA→C(4万)で20万円,残りD30個全部はA→D(2万)で60万円. 合計=30+20+60=110万円. 別案ではB→Dに振っても結局A→Cで4万単価が出るため110万円となり,最適は110万円. よって答えはウの110で,組合せ最適化の問題.
ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問28