ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問31: ネットワークに接続されアクセスが制限されているコンピュータに対して,システムのセキュリティ上の弱点を突いて侵入する行為を規制している法律はどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 3131 / 100
ネットワークに接続されアクセスが制限されているコンピュータに対して,システムのセキュリティ上の弱点を突いて侵入する行為を規制している法律はどれか。
この問の正解率:77.20%(1,952件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問31「ネットワークに接続されアクセスが制限されているコンピュータに対して,システムのセ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

イ. 不正アクセス禁止法

正答率 77.2%(1,952人中 1,507人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)は、他人のIDやパスワードを無断で使う行為や、システムのセキュリティ上の弱点(セキュリティホール)を突いて、アクセスが制限されているコンピュータに侵入する行為を禁止している。通信傍受法、プロバイダ責任制限法、マイナンバー法は、別の事柄を扱う法律である。

選択肢ごとの解説

  • ア通信傍受法は、犯罪の捜査のために、通信を傍受する場合の要件や手続を定めた法律である。
  • イ正しい。アクセス制御された他人のコンピュータに、IDの無断使用やセキュリティ上の弱点を突くことで侵入する行為を禁止している。
  • ウプロバイダ責任制限法は、ネットワーク上の情報の流通で権利が侵害された場合の、プロバイダの責任の範囲や発信者情報の開示を定めた法律である。現在は情報流通プラットフォーム対処法という名称に改められている。
  • エマイナンバー法は、行政手続などで個人を識別する番号(マイナンバー)の利用や管理について定めた法律である。

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