ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問79: WPA2による暗号化を設定したアクセスポイントがある。このアクセスポイントを経由して,図のようにPCをインターネット上のWebサーバに接続するとき,WPA2によ

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 7979 / 100
WPA2による暗号化を設定したアクセスポイントがある。このアクセスポイントを経由して,図のようにPCをインターネット上のWebサーバに接続するとき,WPA2による暗号化の効果が及ぶ範囲として,適切なものはどれか。 ``` [PC] --(無線)-- [アクセスポイント] --(有線)-- [] --(有線)-- (インターネット) --(有線)-- [Webサーバ] ```
この問の正解率:60.42%(907件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問79「WPA2による暗号化を設定したアクセスポイントがある。このアクセスポイントを経由…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ア. PCからアクセスポイントまで

正答率 60.4%(907人中 548人が正解)

問題の解説

WPA2は、無線LANの区間、つまり端末とアクセスポイントの間の通信を暗号化する方式である。アクセスポイントでいったん復号されるため、その先の有線の区間やインターネット上は暗号化の対象外になる。したがって、効果が及ぶのはPCからアクセスポイントまでの無線区間だけである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。WPA2は無線LANの区間を暗号化するので、効果はPCとアクセスポイントの間に限られる。
  • イアクセスポイントから先は有線で、WPA2の暗号化は及ばない。ファイアウォールまでは届かない。
  • ウPCからWebサーバまでの全区間を暗号化するのは、HTTPSのような通信相手までの暗号化で、WPA2の効果範囲ではない。
  • エアクセスポイントは無線区間の終点で、そこから先の有線とインターネットの区間にはWPA2の暗号化が及ばない。

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