ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問100: 限られた人にしか閲覧を許可していない紙の名簿を電子化して,名簿ファイルとして管理することにした。次のa~dのうち,個人情報の漏えい対策として,適切なものだけを全

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 100100 / 100
限られた人にしか閲覧を許可していない紙の名簿を電子化して,名簿ファイルとして管理することにした。次のa~dのうち,個人情報の漏えい対策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 名簿ファイルに読込みパスワードを設定する。 b 名簿ファイルを暗号化して保存する。 c 名簿ファイルを保存するサーバを二重化構成にする。 d 名簿を電子化した後,紙の名簿をシュレッダーで廃棄する。
この問の正解率:54.49%(1,459件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問100「限られた人にしか閲覧を許可していない紙の名簿を電子化して,名簿ファイルとして管理…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. a, b, d

正答率 54.5%(1,459人中 795人が正解)

問題の解説

個人情報の漏えい対策では、閲覧できる者を限定し、盗まれても読めないようにし、不要になった媒体を適切に処分する。名簿ファイルの読込みパスワードの設定、暗号化、紙の名簿の裁断は、いずれも漏えいを防ぐ手段である。サーバの二重化は、故障に備えて可用性を高める対策で、漏えい対策にはならない。

選択肢ごとの解説

  • アdが欠けている。電子化した後に紙の名簿が残っていると、そこから漏えいするおそれがあり、裁断して廃棄する必要がある。
  • イcを含むので誤り。サーバの二重化は故障に備える可用性の対策で、漏えいを防ぐ効果はない。dも欠けている。
  • ウ正しい。パスワードによる閲覧制限、暗号化、紙の名簿の裁断は、いずれも漏えいを防ぐ対策である。
  • エcは可用性の対策で漏えい対策にならず、aとbも欠けているので誤りである。

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