ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問8: 経営戦略に基づき全社の情報システム戦略を策定し,それを受けて個別システムについての企画業務,開発業務を行う。このとき,全社の情報システム戦略を策定する段階で行う

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 88 / 100
経営戦略に基づき全社の情報システム戦略を策定し,それを受けて個別システムについての企画業務,開発業務を行う。このとき,全社の情報システム戦略を策定する段階で行う作業として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:81.73%(739件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問8「経営戦略に基づき全社の情報システム戦略を策定し,それを受けて個別システムについて…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ウ. 情報化投資計画の立案

正答率 81.7%(739人中 604人が正解)

問題の解説

全社の情報システム戦略は、経営戦略を実現するために、どの業務領域にどのように情報システムを整備し、どれだけ資金を投じるかといった全体の方針を決めるものである。そのため、情報化投資計画の立案はこの段階の作業である。移行、テスト、調達の各計画は、個別システムの企画・開発の段階で立てる。

選択肢ごとの解説

  • アシステム移行計画は、個別システムの開発が進み、本番環境へ切り替える段階で立てる計画であり、全社戦略の段階の作業ではない。
  • イシステムテスト計画は、個別システムの開発工程で、作成したシステムを検証する際に立てる計画である。
  • ウ正しい。情報化投資計画は、全社の情報システム戦略に基づき、どの分野にどれだけ投資するかを定める作業であり、戦略策定の段階で行う。
  • エ調達計画は、個別システムの企画段階で、必要な機器やサービスをどう手配するかを決める計画であり、全社戦略の段階の作業ではない。

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