ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問83: 情報システムに対する攻撃のうち,あるIDに対して所定の回数を超えてパスワードの入力を間違えたとき,当該IDの使用を停止させることが有効な防衛手段となるものはどれ

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 8383 / 100
情報システムに対する攻撃のうち,あるIDに対して所定の回数を超えてパスワードの入力を間違えたとき,当該IDの使用を停止させることが有効な防衛手段となるものはどれか。
この問の正解率:73.89%(1,482件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問83「情報システムに対する攻撃のうち,あるIDに対して所定の回数を超えてパスワードの入…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ウ. 総当たり攻撃

正答率 73.9%(1,482人中 1,095人が正解)

問題の解説

所定の回数を超えて認証に失敗したIDを停止すれば、パスワードを手当たり次第に試す攻撃を断つことができる。総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)は、考えられる組合せを片っ端から試してパスワードを見破ろうとする手口で、試行回数の制限が有効な防御になる。ほかの攻撃は、この方法では防げない。

選択肢ごとの解説

  • ア大量のリクエストを送ってサービスを使えなくする攻撃で、パスワードの入力失敗を数えて防ぐものではない。
  • イ入力欄に不正なSQL文を埋め込んでデータベースを不正に操作する攻撃で、IDの停止では防げない。
  • ウ正しい。パスワードを片っ端から試す攻撃なので、失敗回数が一定を超えたIDを停止すれば、試行を続けられなくなる。
  • エ偽のWebサイトなどに誘導して情報を盗む手口で、パスワードの入力失敗とは関係なく、IDの停止では防げない。

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