ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)40: Cさんの生産性は,Aさんの1.5倍,Bさんの3倍とする。AさんとBさんの2人で作業すると20日掛かるソフトウェア開発の仕事がある。これをAさんとCさんで担当した

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 4040 / 100
Cさんの生産性は,Aさんの1.5倍,Bさんの3倍とする。AさんとBさんの2人で作業すると20日掛かるソフトウェア開発の仕事がある。これをAさんとCさんで担当した場合の作業日数は何日か。
この問の正解率:64.39%(601件)
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問題本文

Cさんの生産性は,Aさんの1.5倍,Bさんの3倍とする。AさんとBさんの2人で作業すると20日掛かるソフトウェア開発の仕事がある。これをAさんとCさんで担当した場合の作業日数は何日か。

選択肢

  • .12
  • .15
  • .18
  • .20

正解

. 12

解説

生産性比を使った作業日数計算。Bを1とすると,C=3(Bの3倍),A=C/1.5=3/1.5=2(CはAの1.5倍よりAはCの2/3倍)。A+B=2+1=3で20日かかる仕事量は3×20=60。A+C=2+3=5なので60÷5=12日。正解はア。混同注意は「CはAの1.5倍」→「AはCの2/3,Bの2倍」という逆変換を正確に行うこと。

選択肢ごとの解説

  • .B=1,C=3,A=2と設定。A+Bの1日生産性=3,20日間の全仕事量=60。A+Cの1日生産性=2+3=5。作業日数=60÷5=12日。計算が正確に成立する。正解。
  • .15日という答えになる誤り方の例は,AをBの1.5倍(=1.5)と誤算した場合。その場合A+C=1.5+3=4.5,60÷4.5≒13.3で15にも一致しない。あるいはC=A×1.5のままCを計算し直してBを1,A=x,C=1.5xと置いてから間違える等が考えられる。
  • .18日になる誤りは,例えばCをBの1.5倍(=1.5)と間違えた場合。A=1.5/1.5=1となりA+C=1+1.5=2.5,60÷2.5=24にもならない。計算過程の取り違えにより18に至るパターンがあるが,条件を正確に読めば回避できる。
  • .20日はA+Bの場合の日数そのものである。Cの生産性情報を全く使わず,Cがいるにもかかわらず同じ20日で計算してしまう誤りから生じる。BよりCの生産性が高いため,CがBの代わりに入れば必ず短縮する。

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