ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問12: 国民生活の安心や安全を損なうような,企業の法令違反行為の事実を,労働者が公益通報者保護法で定められた通報先に通報した場合,その労働者は解雇などの不利益を受けない

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 1212 / 100
国民生活の安心や安全を損なうような,企業の法令違反行為の事実を,労働者が公益通報者保護法で定められた通報先に通報した場合,その労働者は解雇などの不利益を受けないよう同法によって保護される。a〜dのうち,公益通報者保護法が保護の対象としている"労働者"に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a アルバイト b 正社員 c パートタイマ d 派遣労働者
この問の正解率:80.35%(1,649件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問12「国民生活の安心や安全を損なうような,企業の法令違反行為の事実を,労働者が公益通報…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. a, b, c, d

正答率 80.4%(1,649人中 1,325人が正解)

問題の解説

公益通報者保護法でいう労働者は、労働基準法と同様に、職業の種類を問わず事業に使用されて賃金を支払われる者である。雇用の形態では区別されず、正社員のほか、アルバイト、パートタイマ、派遣労働者もすべて含まれる。なお、2022年施行の改正で、退職後1年以内の人や役員も保護の対象に加わった。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。アルバイト、正社員、パートタイマ、派遣労働者のすべてが、事業に使用され賃金を受ける労働者として保護の対象になる。
  • イパートタイマが抜けている。パートタイマも賃金を受けて使用される労働者であり、保護の対象に含まれる。
  • ウアルバイトが抜けている。短期や臨時の雇用でも労働者にあたり、保護の対象に含まれる。
  • エアルバイトとパートタイマが抜けている。いわゆる非正規の働き方であっても労働者として保護される。

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