ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問17: 意匠権による保護の対象として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 1717 / 100
意匠権による保護の対象として,適切なものはどれか。
この問の正解率:82.64%(1,584件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問17「意匠権による保護の対象として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ウ. 工芸家がデザインし職人が量産できる,可愛らしい姿の土産物の張子の虎

正答率 82.6%(1,584人中 1,309人が正解)

問題の解説

意匠権は、物品の形状、模様、色彩といった見た目のデザインで、視覚を通じて美感を起こさせるものを保護する権利である。工業的に量産できる物品のデザインが典型で、職人が量産できる張子の虎の土産物はこれに当たる。サービス名は商標、自然の景観は対象外である。

選択肢ごとの解説

  • アプリント基板の回路は電気的な機能のための配線であり、見た目の美感を目的とするデザインとはいえない。
  • イサービスの名称は、自社の商品やサービスを他と区別する目印であり、商標権で保護される対象である。
  • ウ正しい。置物としての形状や模様のデザインであり、量産できる物品なので、意匠権の保護対象になる。
  • エ棚田の景観は自然の土地に作られた風景で、量産できる物品ではないため、意匠権の対象にならない。

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