ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問47: あるシステム開発プロジェクトでは,システムを構成する一部のプログラムが複雑で,そのプログラムの作成には高度なスキルを保有する特定の要員を確保する必要があった。そ

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 4747 / 100
あるシステム開発プロジェクトでは,システムを構成する一部のプログラムが複雑で,そのプログラムの作成には高度なスキルを保有する特定の要員を確保する必要があった。そこで,そのプログラムの開発の遅延に備えるために,リスク対策を検討することにした。リスク対策を,回避,軽減,受容,転嫁に分類するとき,軽減に該当するものはどれか。
この問の正解率:69.43%(1,691件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問47「あるシステム開発プロジェクトでは,システムを構成する一部のプログラムが複雑で,そ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

イ. スキルはやや不足しているが,複雑なプログラムの開発が可能な代替要員を参画させ,大きな遅延にならないようにする。

正答率 69.4%(1,691人中 1,174人が正解)

問題の解説

リスク対応には、原因を取り除く回避、発生の可能性や影響を小さくする軽減、損失を受け入れる受容、他者に移す転嫁がある。スキルがやや不足する代替要員を参画させて遅延の影響を小さくする対応は、リスクをなくすのではなく程度を下げるので軽減にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア特別な対策を採らず、起きたときの損失を引き受けるので、受容にあたる。
  • イ正しい。代替要員の参画で、遅延の起きる可能性や影響を小さくしており、リスクの程度を下げる軽減にあたる。
  • ウ外部委託と納期を定めた契約で、遅延のリスクを委託先に移すので、転嫁にあたる。
  • エ複雑なプログラムをやめて簡易なものに変え、リスクの原因そのものを取り除くので、回避にあたる。

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