ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問39「自社開発して長年使用しているソフトウェアがあるが,ドキュメントが不十分で保守性が…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
エ. リバースエンジニアリング
正答率 69.5%(1,070人中 744人が正解)
リバースエンジニアリング(Reverse Engineering)は、既存ソフトウェアのプログラム(バイナリやソースコード)を解析して設計書・仕様書など上流のドキュメントを復元する手法。本来の開発(設計→実装)とは逆方向のアプローチ(実装→設計)であることから「リバース(逆)」と呼ばれる。ドキュメントが不足して保守性が低いレガシーシステムの解析・理解や、移行・再構築のための情報収集に活用される手法で、知的財産の観点から法的な制約が伴う場合もある。