ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問21「X社では,現在開発中である新商品Yの発売が遅れる可能性と,遅れた場合における今後…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
正解
エ. リスクアセスメント
正答率 70.3%(1,389人中 977人が正解)
問題の解説
新商品の発売が遅れる可能性と、遅れた場合に業績へ与える影響の大きさを分析し、評価する取組みは、リスクアセスメントにあたる。リスクの特定、分析、評価を通じて、対応の優先順位を決める基礎になる。
選択肢ごとの解説
- 売上などの重要度の高い順に項目を並べ、グループに分けて管理の重点を決める手法である。リスクの発生可能性と影響を評価する取組みではない。
- 自社の強みと弱み、外部環境の機会と脅威を整理する分析手法である。発売の遅れの可能性と影響を評価する取組みではない。
- 開発事業などが自然環境に与える影響を事前に調べ、評価する手続である。発売の遅れが業績に与える影響を評価する取組みではない。
- 正しい。リスクの発生可能性と影響の大きさを分析・評価する活動であり、発売の遅れが業績に与える影響を調べる取組みに合致する。
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