ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問20「ある製造販売会社の経営戦略の策定において,取引先との協力の下で,"調達から製造,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。
正解
ウ. SCM
正答率 84.7%(1,678人中 1,422人が正解)
問題の解説
調達から製造、配送、販売に至る一連の流れを、一つの供給の連鎖(サプライチェーン)と捉え、取引先と情報を共有しながら全体として最適化する手法がSCMである。戦略目標に合致するのは、SCMを実現する情報システムである。
選択肢ごとの解説
- 顧客情報を一元管理して関係を深め、顧客満足度を高める手法である。供給の連鎖の最適化が目的ではない。
- 販売時点で商品の売上データを記録・集計し、販売管理や在庫管理に生かすシステムである。供給の連鎖全体の最適化が目的ではない。
- 正しい。調達から製造、配送、販売に至る流れを、取引先と協力しながら全体として最適化する手法で、戦略目標に合致する。
- 営業担当者の活動を支援し、営業の効率化と組織力の強化を図るシステムである。供給の連鎖の最適化が目的ではない。
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