ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問13: A社では,受注から納品までの期間が,従来に比べて長く掛かるようになった。原因は,各部門の業務の細分化と専門化が進んだことによって,受注から出荷までの工程数が増え

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 1313 / 100
A社では,受注から納品までの期間が,従来に比べて長く掛かるようになった。原因は,各部門の業務の細分化と専門化が進んだことによって,受注から出荷までの工程数が増え,工程間の待ち時間も増えたからである。経営戦略として,リードタイムの短縮とコストの削減を実現するために社内の業務プロセスを抜本的に見直したいとき,適用する手法として,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.26%(1,282件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問13「A社では,受注から納品までの期間が,従来に比べて長く掛かるようになった。原因は,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

イ. BPR

正答率 85.3%(1,282人中 1,093人が正解)

問題の解説

受注から出荷までの工程が細分化されて待ち時間が増え、納期が長くなっている問題に対しては、業務プロセスを抜本的に見直して再設計し、リードタイムの短縮とコストの削減を実現するBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)が適切である。ほかの三つは、事業継続、顧客関係の管理、営業活動の支援を目的とした手法であり、業務プロセスの再設計を目的としない。

選択肢ごとの解説

  • ア事業継続マネジメントの略で、災害などで事業が中断しても重要な業務を継続・復旧させる活動である。業務の抜本的な見直しの手法ではない。
  • イ正しい。業務の流れや組織を根本から見直して再設計し、リードタイムの短縮とコストの削減を目指す手法である。
  • ウ顧客情報を一元管理して良好な関係を築き、顧客満足度を高める手法である。業務プロセスの抜本的な見直しの手法ではない。
  • エ営業活動の情報を共有して、営業の効率化と組織力の強化を図る営業支援システムである。業務プロセスの抜本的な見直しの手法ではない。

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